フランス陶器製レバーハンドル

あたたかい手触りのフランス・リモージュ焼のレバーハンドル は、組み合わせる金属部分によってイメージが変わります。

下の写真は、「鉄・黒色錆止め仕上げ」になります。アンティークで飽きのこないものです。

下の写真は、「鉄・赤錆ワックス仕上げ」のものです。かなりのアンティーク感を出しています。

下の写真は、「真鍮サテン仕上げ」で、真鍮好きにはたまりませんね。渋くも上品です。

下の写真は、「真鍮・古味仕上げ」で、こちらも真鍮好きにはたまりません。すでに使い込まれた風合いを醸し出しています。

下の写真は、「真鍮光沢ニスなし仕上げ」で、モダンなお家にも似合うかと思います。

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あたたかい手触りのフランス・リモージュ焼のレバーハンドルの陶器部分のカラーバリエーションの一部ご紹介します。組み合わせる金属部分によってイメージが変わります。

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アンティーク柄のフランス・カオリンヌ製のレバーハンドルです。金属部分が「鉄・赤錆ワックス仕上げ」で、アンティークなデザインになっています。ハンドルの長さはおよそ130mmです。
陶器部分はフランスのリモージュ焼で、手になじみ温もりを感じるレバーハンドルです。ハンドメイドならではのデザインと素材にこだわった物作りがうかがえます。

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陶器部分がマットホワイト・エンジェル柄、金属部分が「鉄・黒色錆止め仕上げ」の雰囲気のあるフランス・カオリンヌのレバーハンドルです。
フランスのリモージュ焼とやさしい形状は、手になじみ、温もりを感じます。ハンドル部分は、少し太めになっていて、かつシンプルなデザインとなっています。ハンドルの長さはおよそ133mmです。

小さなエンジェルが可愛く描かれています。

下の写真は、金属部分が「赤錆ワックス仕上げ」で、アンティーク感がより強くなっています。

下の写真は、陶器色がベージュで、金属部分が「鉄・赤錆ワックス仕上げ」のレバーハンドル です。

フランス・カオリンヌ（kaoline)製です。

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ライトグレーベースにすみれを描いたフランス・カオリンヌ製のレバーハンドルです。金属部分が「鉄・黒色錆止め仕上げ」で、シックでお洒落なデザインになっています。ハンドルの長さはおよそ133mmです。
陶器部分はフランスのリモージュ焼で、手になじみ温もりを感じるレバーハンドルです。ハンドメイドならではのデザインと素材にこだわった物作りがうかがえます。

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ホワイトベースに野バラ描いたフランス・カオリンヌ製のレバーハンドル です。金属部分が「真鍮古味仕上げ」で、アンティークなデザインになっています。ハンドルの長さはおよそ125mmです。真鍮古味仕上げは渋いながらも上品な感じです。
陶器部分はフランスのリモージュ焼で、手になじみ温もりを感じるレバーハンドルです。ハンドメイドならではのデザインと素材にこだわった物作りがうかがえます。

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ホワイトベースに野バラを描いたフランス・カオリンヌ製のレバーハンドル です。金属部分が「赤錆ワックス仕上げ」で、アンティークなデザインになっています。ハンドルの長さはおよそ125mmです。
陶器部分はフランスのリモージュ焼で、手になじみ温もりを感じるレバーハンドルです。ハンドメイドならではのデザインと素材にこだわった物作りがうかがえます。

金属部分が「赤錆ワックス仕上げ」です。

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ホワイトベースに小枝を描いたフランス・カオリンヌ製のレバーハンドル です。金属部分が「鉄・黒色錆止め仕上げ」で、上品なデザインとなっています。ハンドルの長さはおよそ125mmです。
陶器部分はフランスのリモージュ焼で、手になじみ温もりを感じるレバーハンドルです。ハンドメイドならではのデザインと素材にこだわった物作りがうかがえます。

下の写真は、金属部分が「鉄赤錆ワックス仕上げ」のもので、一気にアンティークな雰囲気になります。

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