ヨーロピアンインテリアの紹介
世田谷で輸入スクーターパーツ、輸入車パーツ、ミニカーの専門店をされている、Ｃ社のオフィスをリノベーションさせて頂きました。
古い建物や車が好きなオーナー。
思い描くイメージにぴったりの空間を一緒に作ることができました。
地下１Ｆのオフィスです。 以前このお部屋は吹抜けでした。
天井ですべて覆ってしまわずに、１階の窓から差し込む光を取り込めるように少し吹き抜けを残しています。
１Ｆ玄関エリアです。
細長い廊下は吹き抜けになっています。2階の窓からのひかりを取り込めるようになっていて、明るく開放感があります。
１階フロアーです。
新しく設けた木の床、アイアンの格子、漆喰の壁で、自然素材の心地よさを満喫できる室内にしました。
階段の仕切り壁も凹凸と丸みをもたせ、手塗りの質感を際立たせて温かみを演出しています。
リフォーム前の吹き抜けとリフォーム後の写真です。
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二世帯同居を機に和風住宅の2階部分約27坪をヨーロピアンスタイルにリノベーションしました。
外観は堂々とした和風住宅ですが、ヨーロピアンハウスが大好きなご夫婦は二人のライフスタイルに合わせるため内部を大胆にリフォームしました。
もともとあった古い梁をいくつか残して、 余分な柱を取り除き、広々とした空間作りに成功しました。
リフォーム後のリビングです。
主役は大切なコレクションとレトロな壁に囲まれた飾り棚。施主のこだわりが感じられる空間です。
梁をナチュラルに仕上げ、木のぬくもりを感じることのできるダイニングキッチンにしました。
オープンスタイルのキッチンは家族の声がいつも行き交います。
縦に長い寝室は、子供の成長に合わせて、 将来ふたつの部屋に分割することもできます。
今は、窓の外の自然を眺めながら音楽や楽器の演奏を楽しめる心地いいフリースペースになっています。
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取手がメッシュ状でアンティークな形状のイタリア製のレバーハンドルです。
下の写真は、金属色がアンティーク・ブラック仕上げとなっています。
下の写真は、アンティーク・錆仕上げのものです。
下の写真は、アンテークゴールドブルー仕上げのものです。この色合いは国内ではまず見ませんね。こんなレバーハンドルが似合うお家を見て見たいですね。
これぞイタリアという色合いの「アンティーク･ゴールド･ホワイト仕上げ」。言葉だけではイメージがつかめないカラーです。
その色合いは写真のとおり、ゴールド色の上に白い粉をまぶしたような感じです。
このレバーハンドルが似合うお家はどんな感じでしょうか。イタリアに行くとこんなレバーハンドルが似合うお家がいっぱいあるんでしょうね。
フランス・ブリオンヌの引き戸用取っ手(掘込み手掛け)です。
下の写真のものは、金属が「赤錆ワックス仕上げ」で、アンティークな雰囲気を醸し出します。
下の写真のものは、「鉄･くろ鉄仕上げ」のものです。
フランス・ブリオンヌのシェルタイプの引出し用取手です。
シェル型で丸みのあるデザインで「鉄･くろ鉄仕上げ」の引出し用取手です。手に当たる部分がゆるいカーブになっておりとても使いやすい形状です。アンティークな家具によく似合うと思います。
下の写真のものは、シェル部分のデザインが少し異なるものです。同じく「鉄･くろ鉄仕上げ」です。
フランス・ブリオンヌのペンダントタイプの引出し・家具用取手です。
下の写真は、先端が丸まった凝ったデザイン「鉄･くろ鉄仕上げ」の引出し･家具用取手です。
下の写真は、「鉄･赤錆ワックス仕上げ」のものです。
下の写真は、「鉄･黒色錆止め仕上げ」のものです。
下の写真は、棒状のデザインの「鉄･くろ鉄仕上げ」の引出し･家具用取手です。
下の写真は、「鉄･赤錆ワックス仕上げ」のものです。
下の写真は、「鉄･黒色錆止め仕上げ」のものです。
フランス・ブリオンヌのリングタイプの引出し・家具用取手です。
下の写真のものは、金属が「鉄･赤錆ワックス仕上げ」で、持ち手にねじりが入っており台座も特徴的なデザインとなっています。
下の写真のものは、サイズは少し小さいですが、同じ形状で金属部分が「鉄･くろ鉄仕上げ」のものです。
下の写真のものは、ねじれが入っていないタイプのものです。
フランス・ブリオンヌの丸い形をした引出し・家具用取手です。
下の写真のものは、「真鍮サテン仕上げ」のもので、真鍮のサテン仕上げによりアンティークな雰囲気と共に上品な雰囲気も醸し出しています。直径が30mmのものです。
下の写真は、鉄・古味錆止め仕上げ」で、味わい深いマットな雰囲気の取っ手です。直径が35mmのものです。
このほか様々なデザインのものがあります。
フランス製アンティーク取手はこちらからお求めいただけます。
フランス・ブリオンヌの棒状の引出し、家具用のアンティーク仕上げの取手です。
下の写真のものは、金属部分が「鉄･くろ鉄仕上げ」のシンプルなデザインとなっています。
下の写真は、同じ形状で金属部分が「鉄･赤錆ワックス仕上げ」のもので、より一層アンティークな風合となっています。
下の写真は、同じ「鉄･赤錆ワックス仕上げ」のもので、形状が個性的で渋いものです。
下の写真のものは、取手が可動するお洒落な形状で、金属部分が「鉄･黒色錆止め仕上げ」のものです。
